ピレリ、スーパー耐久 富士24時間レースにタイヤ4900本 10年ぶり開催

公開 : 2018.06.02 14:00  更新 : 2021.03.05 18:51

富士スピードウェイで、このあと15時から24時間レースがはじまります。「ピレリ スーパー耐久シリーズ2018 第3戦 富士 SUPER TEC 24時間レース」にワンメイク・タイヤサプライヤーとしてタイヤを供給するのはピレリ。何本のタイヤが用意されるか、想像つきますか?

日本で10年ぶり、富士で50年ぶりの24時間耐久

F1、ブランパンGTシリーズなどのワンメイク・タイヤサプライヤーとして知られる「ピレリ」がタイヤ供給を行っている、スーパー耐久シリーズ2018の第3戦が、富士スピードウェイで本日開催される。

国内では10年ぶりの24時間耐久レースとあって、レース界をはじめ、ファンの間で盛り上がりを見せているところだ。

6月1日(金)に開催された予選では、ポールポジションをYUKE TANIGUCHI/山内英輝/銘苅翼/峰尾恭輔/砂子塾長/山田真之亮組の#3 ENDLESS GT-Rが獲得。

ピレリは、スーパー耐久シリーズ2018にワンメイク・タイヤサプライヤーとしてタイヤを供給しており、今大会でも15インチ、17インチ、18インチの「ピレリP Zeroスリックタイヤ」と「雨天用タイヤ」が富士を駆け抜ける。

同社のサーキット・アクティビティ・マネージャーであるマッテオ・ブラガは、 「ピレリが日本国内でタイヤ供給を行い始めた記念すべき年に、10年ぶりに24時間レースとして開催されるスーパー耐久に参画できたことを非常に嬉しく思っています」とコメント。

「ピレリにとっては、さまざまなクラスのさまざまなチームのニーズに適した製品のレンジを提供し、そして、シーズンを通して、エンジニアリング、技術、ロジスティック、フィッティングなどの高度なサービスを提供するという、ふたつのチャレンジがあります。われわれのフィッティングエリアは、日本へ最高の国際基準をもたらしており、日本人を中心とした65名のチームには、タイヤフィッタースタッフ、エンジニア、マネージャーが含まれています。今回この魅力的なレースに向けて4900本のタイヤを準備しました」と語った。

決勝は、6月2日(土)午後3時から行われ、J SPORTSで生中継される。

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