実車 トヨタ・カローラ・セダン、日本発売も 広州国際モーターショー

公開 : 2018.11.16 12:19  更新 : 2021.01.28 16:58

トヨタ「カローラ・セダン」と「(中国名)レビン」が、広州モーターショーで発表されました。実車写真12枚をご紹介します。日本発売に関する情報も、届いています。

日本は2019年中に発売へ

トヨタは、11月16日に開幕した中国の広州国際モーターショーにおいて、新型カローラ・シリーズのセダン(中国名:「カローラ(銀)」および「レビン(赤)」)を世界初披露した。

新型モデルは、基本性能を大幅に向上させたGA-Cプラットフォームをベースに、国・地域の特性に応じて、アクティブさを強調したスポーティモデル(北米、中国「レビン」、日本など)と、堂々とした上級感を表現したプレステージモデル(中国「カローラ」、欧州など)の2タイプを設定する。

新型モデルは、2019年春に米国・欧州で販売を開始した後に、2019年央以降に発売する中国など、世界150以上の国・地域で順次発売されるという。

なお、日本においては、スポーティモデルのカローラをベースに、日本の顧客や道路環境に合わせて最適化した専用仕様のセダンおよびワゴンを2019年内に発売するとアナウンスされた。

世界初披露に際して、開発責任者を務めるチーフエンジニア(CE)の小西良樹は「新型モデルは『見てカッコよく、乗って、走って楽しいクルマ』を目指して開発しました。また、クルマ本来の楽しさだけではなく、新たな価値を生み出すつながる機能として『コネクティッド』も拡充することで、世界中のお客様のモビリティライフを豊かにするクルマにしていきたいと考えています。世界中に数多くのお客様がいるカローラシリーズは、トヨタがTNGAの取り組みを通じて進めてきた『もっといいクルマづくり』の成否を占う重要なクルマだと考えています。お客様には、トヨタのクルマづくりが変わったことを必ず実感いただけると確信しています」と語っている。

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