イノテック・アスピロン

公開 : 2013.07.04 11:31  更新 : 2017.06.01 02:16

チェコをベースとするメーカー、イノテックからニュー・モデル、アスピロンが発表された。正式なデビューは、グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードとなる。

イノテックは主にシボレー・コルベットのチューニング・メーカーとして知られているが、このアスピロンは、SRTヴァイバーとポルシェ911のオーナーがターゲットだという。

そのスタイルはF-1からインスピレーションを受けたもので、カーボンファイバー製のボディの重量は僅かに760kg。エンジンは500〜800bhpのシボレーV8を搭載する。また、エタノールE85を燃料とするスペシャル・バージョンは1000bhpを発揮するという。

ギアボックスはリカルド製の6速マニュアルで、フォード製のリミテッド・スリップ・デフが装備される。

フレームはチューブラー・スペースフレームで、コクピットは2シーター。完全なオープン・モデルである。

価格は500bhpのLS3エンジン搭載モデルが£117.918(1,800万円)。800bhpの6.2ℓLS9エンジン搭載モデルは£161,445(2,460万円)と発表されている。