日産、Zの後継モデルを東京モーターショーで発表

公開 : 2013.09.12 19:40  更新 : 2017.06.01 02:15

日産は11月に行われる東京モーターショーで新しい小型スポーツカーを発表する。これは現行の370Zに代わるモデルであると、日産のデベロップメント・チーフ、アンディ・パーマーがフランクフルト・モーターショーの会場でAUTOCARに語った。

東京モーターショーで発表されるのは、Zカーのコンセプト・モデルで、完全にZカーを再定義するものだという。また、パーマーはこのモデルはより小さく軽くなり、エンジンにはダウンサイジングされたターボ・ユニットが搭載されると話した。また、コンセプト・モデルにエレクトリック・ドライブトレインが使われるかもしれないとも語った。

パーマーは正確な情報は明かさなかったが、EVバージョンがラインナップに加えられることは可能だ。また、すでにNISMOバージョンの計画があることも確認している。

「しかし、トヨタGT86のライバルとなるモデルではない。むしろ、次世代のスポーツカーとは何かを示すモデルとなるだろう。」とパーマー。

また、パーマーはこの新しいZカーが、新しいファンを掴むモデルになると確信しているという。

「すでに英国の子どもたちは免許をとることに熱心ではない。われわれは、そういった子どもたちに再びエネルギーを与えなくてはならない。見て愉しく、運転して愉しいクルマでなくてはならないのだ。」と語った。

関連テーマ