ル・マン24時間は、アウディ・ハイブリッドが1-2フィニッシュ

公開 : 2012.06.18 11:29  更新 : 2017.06.01 00:55

アウディのハイブリッド・マシン、R18eトロン・クアトロが、第80回のル・マン24時間レースを制した。

アンドレ・ロッテラー/ブノワ・トレルイエ/マルセル・ファスラー組が2年連続、そしてEVマシンとしては初めての優勝を果たした。

2位にはトム・クリステンセン/アラン・マクニッシュ/ディンド・カペッロ組のアウディ・R18eトロン・クアトロ、そして3位には従来型のディーゼル・エンジンのマシン、アウディR18ウルトラを駆ったマイク・ロッケンフェラー/オリバー・ジャービス/マルコ・ボナノミ組みが入り、表彰台を独占した。
期待されていた、トヨタTS030ハイブリッドは、一時トップを奪う健闘を見せたが、8号車が6時間目にフェラーリ458イタリアにヒットされてクラッシュしてリタイア。7号車もエンジン・トラブルでその直後リタイアした。

また日産デルタ・ウイングは、中嶋一貴の駆るそのトヨタの7号車に本山哲がヒットされリタイアとなった。

LMP2クラスは、トム・キンバー-スミス/ライアン・ダルジエル/エンツォ・ポトリッキオ 組のスターワークス・モータースポーツHPD ARX03bホンダ、GTEクラスではジャンマリア・ブルーニ/ジャンカルロ・フィジケラ/トニー・ビランダー組のAFコルセ・フェラーリ458イタリアが、そしてLM GTE Amクラスはジュリアン・カナル/ペドロ・ラミー/パトリック・ボーンハウザー組のラルブル・コンペティション・コルベットがそれぞれクラス優勝を果たした。

関連テーマ

人気テーマ

おすすめ記事

 

人気記事