インフィニティの後任ボスにローランド・クルーガー

公開 : 2014.09.16 22:30  更新 : 2017.06.01 02:12

インフィニティは、キャデラックにヘッド・ハンティングされたヨハン・デ・ナイシェンの後継者として、BMWのローランド・クルーガーを就任させた。クルーガーは、インフィニティの責任者であると同時に、日産の上級副社長も兼任する。

カルロス・ゴーンは、「クルーガーは、プレミアムなセクターで、インフィニティの進化をより早めるリーダーシップを持った人間だ。」と評している。

クルーガーはそのキャリアを三菱のデザイナーとしてスタートし、1988年にBMWに加わった。彼は、アジア地域でのMDを含め、いくつかの経営的判断が必要なポジションを経験している。

インフィニティは2020年までに500,000台のセールスをマークすることを目標としている。これは、ラグジュアリー・マーケットで10%のシェアを獲得するということだ。現時点では、香港にヘッドクォーターを持つインフィニティは、伝統的に北米市場で強い。ヨーロッパではスイスをベースにしているが、来週にはロンドンに新しいデザイン・センターがオープンする予定だ。

アウディがプレミアム・セクターで今日のように強いポジションを得るには、A4をデビューしてから20年の月日が必要だと、北ヨーロッパの責任者、スティーブ・オリバーは語っている。現時点では、まだブランドを産みだす段階であり、いたずらにボリュームを追うよりも、継続した成長をすることが必要だ、とも語った。

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