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アルファ・ロメオGTV 2.0 TB クラッチペダル戻らない時有り、クラッチマスター、レリーズシリンダー同時

TESファクトリーの富澤です。

クラッチマスターシリンダー同時交換。以前の記事を見たと言うことで入庫。

朝一でクラッチペダルの踏み代が多くなるとのことで入庫。

この固体も、車名はアルファロメオコルセです。細かな所が固体ごとに違いますね。

Arcorse01

で本題です。何度か踏み続けると普通の踏み代になると言うことで、実際入庫時も特に異常は感じられませんでした。

Arcorse02

V6Turboという事もあってレリーズシリンダー上から見えません。パイプやホースを外すと作業できるようになります。

Arcorse03

下のすき間から見て判っていましたがレリーズシリンダーがダダ漏れです。

Arcorse04

 

クラッチのオイルは、錆と混ざって茶色ですね。これではエアーも噛みやすいし、

錆でカップ(ゴム)を傷めてしまいます。

 

Arcorse05

 

こんな状態なんで、クラッチマスターも同時にセット交換しました。

 

前回の記事のマセラティのクラッチマスターはプラスチックでしたが今回は鉄。

錆びます。プラは錆びないのですが。

元々、シールの耐久性もあるでしょうがクラッチのオイル交換を間隔が長くなると水分が混じり錆びやすくなりこんな状態になります。

だからってプラスチック製が良いとは思いませんが、最低限車検時には依頼してクラッチオイル〈フルード〉を交換しましょう。殆どのFF車がやりにくいところにあって、依頼しないとパスされてしまいますので。実際、次作業車の156V6も車検ですがレリーズシリンダー漏れかけています。

 

それと最近の車、クラッチが抜けてしまってもセルモーターでの移動やめた方が良いです。基盤を介してセルモーターを回している車も多く、高負荷で基盤を壊し、エンジンまでかからなくなってしまう可能性があります。

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