新型ヒュンダイ・ツーソン公開へ

公開 : 2015.02.18 21:35  更新 : 2021.03.05 21:39

ヒュンダイのSUVモデル、新型ツーソンが、9月に予定されている英国販売を前にジュネーブ・モーターショーで公開される。

現行ラインナップであるix35の跡を継ぐツーソンは、サイズが全長4475mm、全幅1850mm、全高1645mm、ホイールベースは2670mmとなり、これまでよりも大きくなっている。

2010年に初代ツーソンがカタログから外れix35が登場したのだが、ヒュンダイはこの決定を翻してグローバル・プロダクトとして復活させた。

ツーソンには、ix35より力強い外見が与えられヒュンダイ特有のフロント・グリル・デザインが施されている。また、サンタフェとの共通点もいくつか認められる。

新型日産キャシュカイのライバルとなるこのモデルには、2種類のガソリン・エンジンと3種類のディーゼル・エンジンが用意され、そのいずれもユーロ6排出ガス規制に対応している。1.6ℓのガソリン・エンジン・モデルには自然吸気とターボの両方が存在し、それぞれ135psおよび176psを発揮する。

ディーゼルのラインナップは115psを発揮する1.7ℓユニットと、136psおよび184psという2種類の2.0ℓモデルで登場する。2.0ℓには4輪駆動モデルも用意されるようだ。

トランスミッションは6速マニュアル、6速オートマチック、7速デュアルクラッチの3つが選択可能となる

ヒュンダイによると2001年のサンタフェ導入以降、欧州では100万台というSUVモデルが販売されている。

価格の公式発表はまだないが、現行ix35のベースモデルの£17,000(300万円)より高い値段になるとヒュンダイは認めている。同社は販売初年度に最大20000台のセールスを見込んでいる。

関連テーマ

人気テーマ