ロータス、中国での生産開始に向け一歩前進

公開 : 2015.04.20 22:15  更新 : 2017.06.01 02:10

プロトンとゴールドスター・ヘビー・インダストリーは、2社のジョイント・ベンチャーによって、ロータスの新型車を中国で生産する態勢が整ったとしている。

これによりロータスの名を冠したSUVモデルが登場する可能性が一段と強まるように思われる。

ヘセルで製造されたモデルはすでに中国へと輸出されており、CEOのジャン-マルク・ゲールズも市場拡大のキーとして中国のマーケットを特別視している。

また、プロトンによるとジョイント・ベンチャーは、ロータス・ブランドのモデルを生産および販売し、中国でのアフターサービスも提供するということだ。ただし、エヴォーラ、エキシージ、エリーゼといったモデルはヘセルで生産を続けるという。

つまり、ジョイント・ベンチャーが担当するのは、これまでと異なったタイプのスポーツカーであり、SUVやサルーンというマーケットのメインストリーム・モデルになる可能性がある。

このジョイント・ベンチャーは、中国東部の泉州で車体、エンジンなどを生産する工場を設立するという。なお、プロトンとゴールドスターの合弁は、この2社でプロトンのエンブレムをつけたモデルを以前生産したとき以来のこととなる。その際は、ヤングマンと手を組むためにプロトンから契約を解除したという経緯がある。

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