スバル、自動運転機能搭載のSUVコンセプトを東京モーターショーで初公開

2015.10.07

スバルは、東京モーターショーで、自動運転機能を搭載したSUVコンセプトと、次期インプレッサのデザイン・スタディという2車種のコンセプトカーを世界初公開すると発表した。

スバル・ヴィジヴ・フューチャー・コンセプト
スバルの安心で愉しいクルマづくりの将来ビジョンを具現化したSUVコンセプト。

自動運転技術や、ダウンサイジング・ターボとハイブリッド・システムを組み合わせるなど、スバルらしい次世代技術を提案するモデルだ。

外観は、立体的で塊感のあるボディと、力強く張り出すフェンダーが特徴。力強い骨格のインテリアは、ドライバーをモニタリングするカメラをメーターバイザー上に配した。

メカニズム面では、アイサイト、全方位レーダー、高精度GPSを組み合わせ、高速道路の自動運転や、自宅や商業施設における自動駐車を実現する。

パワートレインは、次世代型ハイブリッド・システムを採用。具体的には次世代用に進化させたダウンサイジング直噴ターボ・エンジンを搭載。シングルモーターをリア・アクスル同軸上に設置し、プロペラシャフトを廃したAWDによりフロアがフラットになったため、広々とした室内空間を実現する。

インプレッサ・5ドア・コンセプト
2020年に向けたスバルの中期経営ビジョンのなかで、新世代モデルの第1弾として位置づけられる次期インプレッサ・5ドアスタイルのコンセプト。

スバルらしさを追求したデザイン言語として今後採用する “DYNAMIC(躍動感)” および “SOLID(塊感)” を核に、スポーティさや先進性、安心感を表現する。

WRX S4スポルヴィータ
WRX S4の特別モデルで、インテリアを中心にスポーツセダンに相応しい仕様にした。国内メーカーでは初採用となるイタリア老舗皮革ブランドのマリオレヴィ社とコラボレーションした専用本革シートを採用。トリム・インパネ加飾などの変更によるトータル・コーディネートにより、上質な室内空間を実現した。WRX S4のスポーツ性能を高める245/40R18ハイパフォーマンス・タイヤやアドバンスド・セーフティ・パッケージを装備する。


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