メルセデス・ベンツGLC 250d 4マティック AMGライン

公開 : 2016.01.19 23:40  更新 : 2017.05.13 12:50

英国内でメルセデスの新型SUVであるGLCを試したところ、同クラスの多くのライバルを不安にさせるだけの材料が揃っていることがわかった。

■どんなクルマ?

BMW 3シリーズのライバルにあたるメルセデスGLCを英国内で初めてテストする。あえて先代を挙げるならばGLKということになるが、英国内では左ハンドルのモデルしか販売されなかった。

それに、GLK→GLCになるにあたり、設計は完全にあたらしくなっている。したがってまったくの別物。GLCになることで初めて、英国のテリトリーを見据えたモデルになったといっていいだろう。

すでにAUTOCARは、今回の主役である250dよりもパワーが控えめなGLC 220dは英国外で試している。170psを発揮する2.1ℓツイン・ターボ4気筒ディーゼルを搭載する220dは可変ダンパーを備えていた。

可変ダンパーはSEと ‘スポーツ’ と呼ばれるグレードには標準であり、オプションでエア・サスペンションが選べた一方で、204psのテスト車(AMGライン)はコイル・バネつきのより硬いパッシブ・サスを組みあわせる。

AMGラインには、よりアグレッシブな印象をもたらすための前後バンパーや、あたらしいサイド・スカート、19インチのアロイ・ホイール、AMGステアリング/ペダル/カーペットなどの専用インテリアがつく。

関連テーマ

 
最新試乗記