メルセデス・ベンツA45 AMGはジュネーブでデビュー

公開 : 2012.11.01 14:36  更新 : 2017.06.01 01:04

2013年のジュネーブ・モーターショーで、メルセデス・ベンツA45 AMGがデビューする。右ハンドル仕様も、2013年7月に英国で発売されるスケジュールが組まれているという。

その価格はまだ明らかにされていないが、3,000ポンド(39万円)のパフォーマンス・パッケージをセットして36,000ポンド(464万円)前後になろうとAUTOCARは予想する。

写真は、フロント・バンパーの下部のみがカモフラージュされたプロトタイプだが、このスタイリングの演出は、既に第3世代のAクラスのAMGスポーツ・スタイル・パッケージで発表されているものと基本的に同じだ。更に、235/40サイズのダンロップ・スポーツマックス・タイヤ+18インチ・ホイール、低くされた車高、台形のシェイプを持つデュアル・エグゾーストなども装備される。

エンジンは、2.0リッターのターボ付き4気筒エンジンだ。A250CGIに搭載されているM274をベースに開発されたM132と呼ばれるユニットだ。1.8バーのブースト圧を持つツイン・スクロール・ターボで、349bhp/6600rpm、45.9kg-mのパワー、トルクを持つ。この数値はA250よりも141bhp、15.3kg-m大きい。

ギアボックスは7速デュアル・クラッチで、その駆動力は4輪に振り分けられる。その4WDシステムは、オーストリアのマグナ社との共同で開発されたものだ。

オプションのパフォーマンス・パッケージを選べばその最高速度は270km/h。標準の状態だとリミッターが250km/hで作動する。0-100km/hは5.1秒だ。また、燃費は14km/l台になると予想される。

サスペンションは、フロントがマクファーソン・ストラット、リアがマルチリンクという形式こそベース・モデルそのままだが、スプリング、ダンバー、ブッシュ、アンチロールバーすべてにチューニングが施され、全体的に車高は25mm低くなる。また、ベース・モデルより広いトレッドを得るために、異なったホイール・ベアリングが装着される。

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