ヒュンダイi10、フェイスリフト

公開 : 2016.08.31 04:00  更新 : 2021.03.05 21:38

ヒュンダイi10のフェイスリフトが、来月のパリ・モーターショーでワールドプレミアされ、来年の1月から英国で発売される。

フォルクスワーゲンUp!、スコダ・シティゴ、セアト・ミー、そしてキア・ピカントのライバルとなる現行ヒュンダイi10は、2013年から発売されているモデルで、今回がミドルライフのフェイスリフトとなる。その狙いは、ライバルたちの商品力アップに対抗するためという。

スタイリングのリフレッシュは最小限で、新しいフロント・グリルとLEDデイタイム・ランニング・ライトの追加、そしてリア・バンパーのリスタイルなど。また、新しい14インチ・アロイホイールの採用もされている。

機能的ではあったが、ライバルに対し高級感に欠け、魅力的なテクノロジーも採用されていないなど、些か失望を感じ得なかったインテリアは、7.0インチのタッチスクリーン・インフォテインメント・システムが新たに採用されることによって、イメージの一新を図ろうとしている。ハイエンド・モデルのみの装備となりそうだが、新しいタッチ・スクリーンは、Apple Car PlayとAndroid Autoとも連携が可能。また、ナビゲーションは7年間の無料アップグレードが保証される。

また、インテリア・トリムにも新色が採用されている。

ヒュンダイは、安全装備に関してもアップグレードを行っており、フロント・コリジョン・ワーニングなどを装備した。

メカニカル面では、ハンドリングと乗り心地がアップされているという。

エンジンは、現行のi10と同じで、66psの1.0ℓと87psの1,25ℓの2本立て。これに5速マニュアルが標準、4速オートマティックがオプションでセットされる。

価格は未だ発表されていないが、£7,995(107万円)よりはアップすると思われる。ちなみにライバルのセアト・ミーは£8,440(113万円)、スコダ・シティゴは£8,275(111万円)、そしてフォルクスワーゲンUp!は£8,995(121万円)からという価格だ。また、i10の兄弟車であるキア・ピカントは£8,095(109万円)からという値付だ。



▶ 海外初試乗 / ヒュンダイ i10 プレミアム 1.0

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