いくつ知ってる？　ほとんど車名がでてこないだろう55台のマイナー車　後編

公開 : 2017.12.03 06:10　　更新 : 2019.05.04 13:03

ロッチデール・オリンピック（1960年）

ロッチデールの名前はグレーター・マンチェスターにある街の名前から名付けられたものであり、1952年にグラスファイバー製ボディを持つクルマを作り始めると、1960年には驚くほど空力を意識したオリンピックを生み出した。初期のモデルにはライレー製1.5ℓエンジンが、1962年からはフォード・コーティナの1.5ℓエンジンが積まれた。

リライアント・サーブル（1961年）

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