アウトドアテイストの強い限定車『ルノー・カングー・リミテ』登場 3代目でも広がるフレンチミニバンの遊び方

公開 : 2026.10.01 12:00

ルノー・ジャポンは9月24日、限定車『ルノー・カングー・リミテ』を発表。27日には『ル・ヴィラージュ・モビリテ・サヴール』にて、実車を初お披露目しました。アウトドアテイストの強いその特徴を、編集部平井がレポートします。

もくじ

ー イベントで実車を初お披露目

ー カングー・オーナーたちの熱気が後押し

ー 3代目でカスタマイズする車両が増えている

イベントで実車を初お披露目

AUTOCAR JAPAN sponsored by RENAULT JAPON

ルノー・ジャポンは9月24日、限定車『ルノー・カングー・リミテ』を発表。27日には東京都世田谷区にある二子玉川ライズ中央広場で開催されたイベント『ル・ヴィラージュ・モビリテ・サヴール』にて、実車を初お披露目した。

同限定車は、トーヨータイヤのSUV向けタイヤ『オープンカントリーA/T III』と、マットブラック仕上げのクリムソン製オリジナルクラシックホイールを組み合わせた、日本独自企画によるもの。1.3Lガソリンターボエンジンが10台(価格439万円)、1.5Lディーゼルターボエンジンが15台(価格449万円)、合計25台となっている。

ベースとなるのは、バンパーがボディ同色になるなど昨年7月にマイナーチェンジを受け新型となったカングーの2列シート5人乗りモデル。限定車のボディカラーは、一番の売れ筋である黄色=ジョンアグリュムを採用した。

アウトドアテイストの強いタイヤ&ホイールなので、前後バンパーもブラックにしたいところだが、今回は敢えてボディ同色のままとしたのがポイント。これにオープンカントリー・シリーズでは特徴となる白文字=ホワイトレターがアイキャッチとなり、カングーに新たな印象を与えている。

記事に関わった人々

  • 執筆

    平井大介

    Daisuke Hirai

    1973年生まれ。1997年にネコ・パブリッシングに新卒で入社し、カー・マガジン、ROSSO、SCUDERIA、ティーポなど、自動車趣味人のための雑誌、ムック編集を長年担当。ROSSOでは約3年、SCUDERIAは約13年編集長を務める。2024年8月1日より移籍し、AUTOCAR JAPANの編集長に就任。左ハンドル+マニュアルのイタリア車しか買ったことのない、偏ったクルマ趣味の持ち主。
  • 撮影

    山田真人

    Makoto Yamada

    1973年生まれ。アウトドア雑誌編集部からフリーランスカメラマンに転身。小学5年生の時に鉄道写真を撮りに初めての一人旅に出たのがきっかけで、今だにさすらいの旅をするように。無人島から海外リゾート、子どもからメガヨットと幅広い撮影ジャンルを持つ。好きな被写体は動くものと夕陽。

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