メルセデス・ベンツCLAはCd値0.22

公開 : 2013.02.09 11:35  更新 : 2017.06.01 01:46

新しいメルセデス・ベンツCLA180ブルーエフィシェンシーは、そのCd値が0.22と、プロダクション・モデルでは世界最高水準にあるとメルセデスは断言している。

メルセデスは来月のジュネーブ・モーターショーで、合計5モデルのラインナップでCLAを公開する予定だ。そして、そのCd値は、トヨタ・プリウスの0.25、BMW 320dエフィシエント・ダイナミクスの0.26を凌駕するというのだ。

その値は、比較的小さな前衛投影面積(2.21m2)や、フロント・エプロン、ヘッドラインプまわりのシーリング、アジャスタブルなラジエーター・シャッター、スポイラーなどによって達成されているという。

CLA180ブルーエフィシェンシーのエンジンは、ルノーで開発された120bhp、20.3kg-mを発揮する1.6ℓの4気筒ガソリンだ。0-100km/hは9.9秒、トップ・スピードは190km/h。20.0km/ℓの燃費と126g/kmのCO2排出量をマークすると言われている。

ちなみに、メルセデスは、これまでシュッツトガルトの風洞実験室に頼っていたが、シンデルフィンゲンR&D研究所に新しい風洞設備を建設中だ。19mという長いフロアを持ち、266km/hまでの測定が可能だという。

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