メルセデスSクラス2020年型 自動運転レベル3か EVはまだ先

公開 : 2018.07.10 11:40

2020年に発売が予定されている次期型メルセデス・ベンツSクラスのテストカーが目撃されました。レベル3相当の自動運転装備を持つといわれ、電動化もより推進されるようです。ただし、完全なEV仕様の登場はまだ先となる見込みです。

もくじ

より高度な自動運転装備を搭載
電動化も推進 EVはまだ先か

より高度な自動運転装備を搭載

メルセデス・ベンツは次期型Sクラスに、複雑な道路状況でも人間による操作無しに走行できるレベル3の自動運転技術を搭載すべく開発中だ。

アウディA8やBMW7シリーズをライバルとし、2020年に発売予定だ。メルセデス・ディストロニック・アクティブ・プロキシミティ・コントロールやアクティブ・ステア・アシストなどがこのシステムのカギとなっている。

現行のSクラスはレベル2を実現しているが、新型Eクラスに搭載されているようなGPS連動型のシステムにアップグレードされると見られている。2020年型ではほぼ自動運転化されるだろう。

メルセデスの運転支援技術開発ボスのクリストフ・フォン・ヒューゴはAUTOCARに対し、2020年までにメルセデスは都市部の道路やジャンクションなどのような「危険な状況」にも対応できるようになるという。

ボイスコントロール技術も進化し、今までのような定型文ではなくより自然な話し言葉も認識できるようになった。

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