メルセデス・ベンツCLS63 AMGシューティング・ブレーク

公開 : 2012.07.10 16:49  更新 : 2017.06.01 00:59

メルセデス・ベンツCLSのフラッグシップ・バージョン、CLS63 AMGの写真が公開された。

この新しいCLS63 AMGシューティング・ブレークは、CLSのサルーン・バージョンと同じ5.5リッターのV8が搭載される。518bhp、71.3kg-mのパワー、トルクを持ち、そのパフォーマンスは0-100km/h4.4秒、最高速はリミッターで250km/hに制限される。更に549bhp、81.6kg-mのそのパワー、トルクをチューンアップするパフォーマンス・パッケージを選択すれば、0-100km/hはコンマ1秒は早くなる。因みに、このモデルの燃費は9.9km/l、CO2排出量は235g/kmだ。

トランスミッションは7速のAMGスピードシフトMCTが組み合わせられる。このトランスミッションには、4つのモードが容易される。コントロールド・エフィシェンシー、スポーツ、スポーツプラス、マニュアルで、コントロールド・エフィシェンシーはより環境に優しいモードだ。

標準的なCLSシューティング・ブレークと比べて、AMGバージョンは、フロント・アクスルにスチール・ストラット、リア・アクスルにエア・ストラットを持つAMGライド・コントール・スポーツ・サスペンションが採用されている。リアはオートマチック・レベル・コントロールと電子制御のダンピング・コントロールを持つ。また、サスペンションにも3つのモードが用意されている。コンフォート、スポーツ、スポーツプラスだ。そして可変ESPコントロールも装備される。

トレッドはフロント、リアとも拡大されているが、特にフロントは59mm広くなっている。ホイールは19インチのアロイ・ホイールが標準で、ブレーキはΦ360のベンチレーテッド・ディスクが装着される。セラミック・ブレーキはオプションとして用意される。

エクステリアでは、オリジナル・デザインのフロント・エプロンとラジエター・グリルが装備され、V8 Biturboのエンブレムとリア・ディフューザー、スポーツ・エグゾーストなどがスタンダード・モデルと異なるところだ。

インテリアは、ナッパ革のAMGスポーツシート、ピアノブラックのトリム、AMGレザー・ステアリング・ホイールなどが標準で付けられる。

オプションとしては、エクステリアのカーボンファイバー・パッケージとリア・ディファレンシャル・ロック、イルミネーション付きのAMGドア・シル・パネル、木製のブート・フロアなどが用意される。

CLS63 AMGシューティング・ブレークは11月から販売が開始される。

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