クルマ漬けの毎日から

2021.08.16

ロータスの新型車「エミーラ」。スーパーカーのマーケットに、エミーラはどのような新風を吹き込むのでしょうか?

【クロプリー編集長コラム】ロータス・エミーラは「ボーナス付き」のスーパーカー

もくじ

ロータス 最後の内燃機関
スーパーカーを買う理由

translation:Kaoru Kojima(小島 薫)

ロータス 最後の内燃機関

ロータスの新型車「エミーラ」のことを、私も含め、多くの人々が好意的に捉えている。これはとても興味深い。

エミーラはこれから6年ほど、「電動化の領域外」でロータスの運命を担うことになる。

グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2021でその走りを披露した、新型車ロータス・エミーラ。

エミーラのスタイルは華やかで、サイズも優れている。

マクラーレン、フェラーリ、アストン マーティンといった、エミーラよりも10万ポンド(約1500万円)も高額なスーパーカーの販売に、この新型ロータスが少なからぬ影響を与えるのは間違いないと、多くの人が見ている。私も同じ意見だ。

スーパーカーを買う理由

人は2つの理由から、こういうクルマを買う。見た目が素晴らしいことと、運転を楽しむためだ。

エミーラはその両方の点で、最高級のスポーツカーに匹敵するのは間違いない。

そのうえ、より小型なので軽快感も楽しめる。さらに、10万ポンド(約1500万円)を節約できるというボーナス付きなのだから、魅力的だ。

AUTOCAR 英国版 編集長 スティーブ・クロプリー

オフィスの最も古株だが好奇心は誰にも負けない。新しく独特なものなら何でも好きだが、特に最近はとてつもなくエコノミカルなクルマが好き。クルマのテクノロジーは、私が長い時間を掛けて蓄積してきた常識をたったの数年で覆してくる。週が変われば、新たな驚きを与えてくれるのだから、1年後なんて全く読めない。だからこそ、いつまでもフレッシュでいられるのだろう。クルマも私も。

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