ケーニグセグ、新型車レゲーラのティザー画像公開

公開 : 2015.03.02 22:45  更新 : 2017.06.01 02:11

ケーニグセグはジュネーブ・モーターショーでレゲーラと呼ばれる新型車を公開する方針だ。

発表に先がけてクルマの一部がスパイショットされるなか、当のケーニグセグからはティザー・ビデオが公開された。その映像には電源ケーブルを差し込むための電気式フラップが開閉する様子が映っており、レゲーラがプラグイン・ハイブリッド・モデルであることを伺わせる。また、このフラップは大部分がカーボファイバーでできているように見える。このほかにもスパイショットでは、リアのセンター部に大径のエキゾースト・パイプが口を開けている様子を確認できる。

スウェーデンのスーパーカー・メーカーによるこの最新作は、ラインナップのトップモデルになると考えられる。というのもレゲーラという名称はスウェーデン語で “君臨” “統治” を意味するからだ。

このことから今回発表されるレゲーラが、昨年のジュネーブ・ショーで公開されたケーニグセグOne:1よりも高出力のモデルである可能性が考えられる。

One:1という名称は、1340kgの車両重量に1340psという馬力荷重比を表したもので、パワートレインには5.0ℓV8ツインターボ・エンジンが採用されている。その最高速度は440km/hと言われている。

さらに、エアロダイナミクスの改良が進んだことにより、One:1が260km/h走行時に発生するダウンフォース610kg(マクラーレンP1と同等値)を上回る値がレゲーラによって記録されることと思われる。

昨年末に公開されたフェラーリのサーキット専用モデルFXX Kは最高出力1035psで、ラ フェラーリより72ps高い出力のモデルであった。また、ジュネーブで発表されるマクラーレンP1 GTRは最高出力が995psに達するという。つまり、ケーニグセグは世界一パワフルなモデルを2つラインナップすることになるのだ。

レゲーラに関する今回の情報はアゲーラRSの公式発表からたった数日後に発信されたものだ。なお、アゲーラRSは “普通の” アゲーラRよりも軽量で高出力なものであると考えられている。

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