スコダ・ビジョンSコンセプトのスケッチを追加発表

公開 : 2016.02.16 22:40  更新 : 2017.06.01 01:37

来月のジュネーブ・モーターショーで公開予定のスコダ・ビジョンSコンセプトの公式デザイン・スケッチに更に写真が1枚追加された。

このビジョンSコンセプトは、まもなく発表されるであろうスコダのSUVのプレビューともいうべきもので、6人が乗車可能な3列シートを持つモデル。

ビジョンSコンセプトは、長いボンネット、大きなエア・インテークを備えたロワ・グリル、そしてスコダのアイデンティティであるフロント・グリルが特徴。また、リアに向けて傾斜の付けられたルーフや、リップ・スポイラーを持つ。また、リアにはデュアル・エグゾーストを備える。

そのスタイリングは、2014年に発表されたビジョンCコンセプトにも繋がるもので、スコダの新しいデザイン言語を表したもの。

ボディ・サイズは、全長4700mm、全幅1910mm、全高1680mm。キア・ソレントと較べると、長く、ワイドで低いプロファイルだ。

プロダクション・モデルは、キア・ソレントやヒュンダイ・サンタフェよりもアップマーケット向けとなる予定。

現時点では何も公式な発表はないが、ネーミングはコディアックとなる予定で、来年初めには発売される。価格は£24,000(415万円)前後からを予定している。キア・ソレントの£28,795(495万円)、ヒュンダイ・サンタフェの£31,845(550万円)よりも安い価格も大きな武器となる。

プラットフォームはフォルクスワーゲンのMQBで、今年後半のデビューが予定されているフォルクスワーゲン・クロスブルーと多くの部分を共有することになる。

エンジンは1.6ℓ4気筒のターボ・ディーゼルの他、ハイブリッドも用意される。また、4WDの多くのトリムでオプションとして用意されることになる。

このコディアックの発表の後、小粋なスタイルを持つ5ドア・クーペも計画されている。そして2018年に登場する新しいイエティでスコダのSUVラインナップは完成するものと思われる。


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