次期ルノー・メガーヌRSは300psオーバー

公開 : 2016.09.06 04:50  更新 : 2017.06.01 00:41

2018年にデビューが予定されているルノー・メガーヌRSは、300psを超えるパワーを持ち、マニュアル、オートマティックの2本立てのギアボックスが設定されることになる。

メガーヌGTのボディを被せられた状態でテストが行われているが、4WSを得たことによって、ニュルブルクリンクでのFWDプロダクション最速モデルの名を、フォルクスワーゲン・ゴルフGTIクラブスポーツSから奪回することを目論んでいる。

エンジンは2.0ℓターボで、そのパワーは旧いメガーヌRSよりも30ps以上アップした300ps以上となる模様。また、ギアボックスは、6速のマニュアルの他、6速EDCデュアル・クラッチが初めて採用される。ヨーロッパの市場ではマニュアルが好まれるが、アジアではEDCの方が求められることになろう。

標準的なメガーヌよりも広いトレッドが与えられると共に、機械式のディファレンシャルによるグリップ向上も図られる。また、4WSは小回りを効かせるたけでなく、高速でのアジリティを向上させる役目がある。

デザインに関してはまだ詳細は不明だが、最新のクリオRSの影響を大きく受けたものとなるようだ。テスト・モデルはGTのボディを使用していたため、RSのデザインをうかがい知ることは出来ないが、それでも専用のセンター・マウントのデュアル・エグゾーストは通常のGTにはなかった装備だ。

発売次期についてもルノーは固く口を閉じているが、2018年と見るのが妥当だろう。また、価格はホンダ・シビック・タイプRの£30,000(413万円)よりも安い£24,000(330万円)からと予想される。



▶ 海外初試乗 / ルノー・メガーヌGT 1.6 TCe

 

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