軽SUVオーナーもタイヤを選べる時代、東洋ゴムの新タイヤ発売

2016.09.14




東洋ゴム工業は、クロスカントリー・ビークルタイプの軽自動車をターゲットにしたタイヤ、オープンカントリーR/Tを、10月1日より新発売すると発表した。

新しいジャンルを提案するこのタイヤは、近年人気の高い、居住性の良さを訴求したスーパーハイト・ワゴンや、アウトドア・イメージを前面に押し出したクロスカントリー・ビークル・タイプの軽自動車専用タイヤだ。

新製品は、軽の特長を踏まえた “遊び心”ある専用タイヤを目指し、オフロードにおけるトラクション性能と、オンロード走行に求められる耐摩耗性能や走行安定性を高い次元で両立させている。

製品名のR/TはRugged Terrainの略で「でこぼこのある」、「ごつごつした」、「起伏のある」地形や路面に対する特化性能を持つことを意味しており、従来品のMud TerrainタイプとAll Terrainタイプとの中間を充足する全く新しいジャンルのタイヤといえる。

タイヤのショルダー部は、アグレッシブなパターンデザインによってオフロード性能を確保し、トレッドのセンター部にはオンロード走行を考慮したパターンデザインを採用。それぞれの特性を発揮するハイブリッド・デザインが特長だ。

とりわけ北米において大型SUV/ピックアップ・トラック向けに展開されてきたオープンカントリー・シリーズは、TOYO TIRESの代名詞として、その商品性能とデザイン性が高い評価を得てきた。同社は、今後も国内市場にオープンカントリー・シリーズを導入していく予定だという。