トヨタ・カローラ・ツーリング・スポーツ 公式画像が公開 パリで発表へ

公開 : 2018.09.05 18:10  更新 : 2021.01.28 16:58

トヨタはカローラ・ツーリング・スポーツの公式画像を公開しました。先日発売されたハッチバック版と概ね共通ですが、ホイールベースの延長により後席スペースおよび荷室容量が拡大されました。パリ・モーターショーでの正式発表が予定されています。

ハッチバックと概ね共通

カローラの名称が英国で復活するというアナウンスの後、トヨタは新型カローラ・ツーリング・スポーツの画像を公開した。正式発表はパリ・モーターショーで予定されている。

このクルマはセアト・レオンSTやフォード・フォーカスなどのライバルとなる。トヨタの欧州デザインセンターで設計され、Cピラーから前方はハッチバックとおおむね共通だ。

上向きのショルダーラインや膨らんだホイールアーチが特徴となる。ただし、ルーフラインの傾斜やリアウインドウの形状などはシューティングブレークに近い印象。さらに、テールライトはフルLEDとなる。スタンダードな塗装に加え、4種類の2トーンカラーが選択可能だ。

エクステリアと同様、内装についてもハッチバックとの差は小さい。しかし、ホイールベースを60mm延長し2700mmとしたことにより、クラス最高レベルのレッグルームを確保している。

シートを起こした状態では598ℓの荷室が確保されている。これはレオンSTよりは広いが、シュコダ・オクタヴィア・エステートやプジョー308SWよりは狭い。後席を倒した状態での数値は未発表だ。

ツーリング・スポーツではハッチバックと同じくガソリン仕様のみが設定され、エントリーグレードでは1.2ℓターボで116psとなる。ハイブリッド仕様ではプリウスやC-HR譲りの1.8ℓが搭載され123psだ。さらに、最上位の2.0ℓ仕様は180psとなる。

オーリス時代にはなかった装備としては、ヘッドアップディスプレイ、JBLプレミアム・サウンドシステム、ワイヤレス充電などが挙げられる。

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