トヨタ・アイゴ、デビュー

公開 : 2014.03.05 21:00  更新 : 2017.06.01 02:13

トヨタ、プジョー、シトロエンの合弁事業で生産されるコンパクト・シティカー、アイゴがジュネーブ・モーターショーで発表された。

大きなセンターバッジを持つフロント・グリルが大きな特徴のスタイルで、細いDLRライトがヘッドランプ・クラスターの脇に装着される。また、サイド・スカートは、リアの大きなテールランプとバンパーに融合される。Xテーマのノーズと、ダブル・バブル・ルーフも特徴で、フィアット500やミニに対抗すべく、ファッショナブルでユニークなスタリングを持つことが最も重要視されたという。

2005年に初代のアイゴが発表された時にはライバルと呼べるモデルは5モデルしかなかったが、現在では20にも上るという。

プジョー108やシトロエンC1に見られるファブリック・ルーフも採用されると同時に、ボディは3ドアおよび5ドアが用意されることになろう。ボディ・サイズは、全長3750mmで、先代よりも25mm長い。また、トレッドは8mm拡大されている。

インテリアはフォルクスワーゲンUp!に対抗すべく、キャビンの品質が大きく改善されている。また、プジョー108のように、アイゴはインフォテーメント・システムがオプションとなる。なお、そのスペースは、センターコンソールとスクリーンが50mm前に移動したことによって拡大しているという。

エンジンは現行の69psの3気筒1.0ℓが搭載される。

なお、今回のアイゴも生産は108やC1と同様に、チェコで行われる。

▶ 2014 ジュネーブ・モーターショー

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