ジープ・チェロキーがマイナーチェンジ 燃費重視のエンジンも検討 デトロイトモーターショー

公開 : 2018.01.16 13:55

これまでのジープとは、ひと味ちがうシャープなスタイリングの先鞭をつけたチェロキーが、マイナーチェンジを果たしてデトロイトモーターショーに登場しました。グラチェロやコンパスとの共通項が感じられるデザインです。

チェロキー、燃費重視のエンジンも検討中

SUVブームの火付け役、もしくは元祖SUVともいうべきチェロキーだが、このクラスにはランドローバー・ディスカバリー・スポーツや、フォルクスワーゲン・ティグアンの上級仕様など、いまや強力なライバルが目白押し。

そこで、登場時には斬新さで話題となったルックスにも手を入れてイメージチェンジを図った。新たなエクステリアは、兄弟分たちと似たイメージだ。

チェロキーは、英国では3万4400ポンド(516万円)から販売されているが、最近、2.0ℓと2.2ℓのディーゼルが導入され、FFと4WDが選べる。最上位グレードのトレイルホークは、272psの3.2ℓ V6を搭載する。

そのエンジンラインナップについて、現段階でジープは、より燃費に優れたものを追加すると説明するのみだ。それが新開発ユニットなのか、既存品の改良版なのかは不明である。

ただし、先ごろ発表された新型ラングラーには、ツインスクロールターボを装着した新開発2.0ℓ直4と、「eトルク」と銘打ったハイブリッドシステムを採用した。これが、改良版チェロキーに導入される可能性はありうる。

インテリアには、エクステリアほどの変化は見受けられない。8.4インチのタッチパネル式TFTディスプレイは、同じFCAグループのマセラティがギブリで使うのと同様のもの。今や多数派だがブルートゥース接続機能も装備する。

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