ミニEV開発、中国の長城汽車と合弁 華晨汽車につづく2社目 英国製は強調

公開 : 2018.02.26 12:15  更新 : 2018.02.26 12:18

ミニは、同社初のEVに開発にむけて中国のGWM(Great Wall Motor/長城汽車)とジョイントベンチャーを立ち上げることを発表しました。中国の企業との合弁は華晨汽車につづく2社目。ただし初のEVの組み立てはオックスフォードでおこなうことを強調しています。

ミニ初のEV、長城汽車と 中国企業とは2社目の合弁

BMWは、ミニ初のEVの投入にむけて中国のGWM(Great Wall Motor/長城汽車)とジョイントベンチャーを立ち上げることを発表した。

クルマの組みたて自体はオックスフォードでおこなわれる。

2017年、中国では3万5000台のミニが売れた。グローバルでは115万台のミニが造られた。中国におけるミニ人気とEVの積極的な促進が背景にあることは言うまでもない。

BMWと中国の企業との合弁はこれで2社目。1社目は華晨汽車である。BMWは既に中国に3つの施設をもっている。ふたつの生産工場とひとつのバッテリー工場だ。

ミニのスポークスマンはAUTOCARに対し「中国との合弁によって、英国の機能が低下するわけではありません。ミニの最初のEVはオックスフォードでつくるということを含めた開発計画に変わりはありません」と語った。

ただし、初のEVにつづくモデルの開発については、詳細なプランを語ることができるレベルにはなかった。

AUTOCARは「ミニ・エレクトリック・コンセプト フランクフルトで一般公開」にて車両の詳細について報じている。

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