BMW 8シリーズ、ル・マンで発表 まずはM850i/840dを投入

公開 : 2018.06.16 11:26  更新 : 2018.06.16 11:27

BMWは高級クーペ「8シリーズ」をル・マンで発表しました。911のパフォーマンスと、メルセデスSクラス・クーペのラグジュアリー性を両立しているといいます。最初に投入されるのは4.4ℓV8ガソリンのM850iと3.0ℓ直6ディーゼルの840dとなります。

もくじ

V8ガソリンと直6ディーゼルを用意
911のパフォーマンスとSクーペの高級感
スポーツカーらしいV8サウンド
筋肉質なルックス 高級な内装
番外編 同じ名前、異なるミッション

V8ガソリンと直6ディーゼルを用意

BMW8シリーズ・クーペはポルシェ911のパフォーマンスとメルセデス・ベンツSクラスの高級感を両立しているようだ。

1999年に姿を消した8シリーズという名称が復活した。これはBMWのスーパーラグジュアリー市場への参入を印象付けるモデルだ。グローバルプロダクトマネージャーのサラ・レスマンはいう。「スポーツカーのあるべき姿を定義しました。このプロジェクトはスポーティカーではなく、真のスポーツカーの開発を目的としています」

今月中に発売される8シリーズにはふたつのバージョンが用意される。上位版となるM850i xDriveには、4.4ℓV8ガソリンエンジンが搭載され、530ps、76.6kg-mを発揮する。0-100km/hの加速を3.7秒でこなし、最高速度はリミッターにより250km/hとなる。

このV8エンジンは多くの点が見直され、大型化されたツインスクロールターボなどにより今までよりも68ps増強されている。

もうひとつのバージョンは3.0ℓ直6ディーゼルを搭載する840d xDriveだ。これは320ps、69.3kg-mで、0-100km/hは4.9秒だ。

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