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2018.06.12

スクープ ポルシェ新型911(992型) PHEV投入、外寸やや拡大

編集部より

8世代目となるポルシェ911(992型)が来年登場します。ベースのカレラでも395ps程度までパワーアップする見込みです。911として初めてハイブリッド仕様も投入される一方、自然吸気エンジン搭載車はラインナップから外れる可能性があります。

もくじ

最初の登場はカレラとカレラS
車重を維持して高剛性化
外寸はやや拡大
カレラでも390ps程度に
プラグインハイブリッドも投入
番外編 時代を象徴する911

最初の登場はカレラとカレラS

ポルシェが最新の911を発表するまで残り6カ月を切った。この第8世代911、コードネーム992は11月のロサンゼルスモーターショーで発表され、英国では来年初頭に発売される見込みだ。最初に登場するのは後輪駆動のカレラとカレラSと見られている。

2019年中に4WDのターボなどが順次追加される。ポルシェの内部筋によればターボSでは608ps程度の見込みで、昨年限定販売された911ターボSエクスクルージブと同等となる。

この20psの増強と、4WDシステムの進化、そして空力性能の向上により0-100km/hの加速は2.9秒以下、最高速度は先代の330km/hを上回るという。

この新型911は構造面でも飛躍的な進歩を遂げているとされており、第3世代アウディR8やランボルギーニ・ウラカンの後継車と共通のプラットフォームが使われている。

この3社の間では、現在911はフロントに、R8とウラカンはキャビン後方に搭載されているフューエルタンクの搭載位置をめぐって議論が起きたようだ。しかし、新プラットフォームではいくつかのモジュールが置き換え可能となったことによりこのVWグループの3社でのプラットフォーム共有が可能となり、より経済的に開発ができるようになった。

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