日産リーフ、英国サンダーランドで生産開始

公開 : 2013.03.29 11:32  更新 : 2017.06.01 01:50

日産はフェイスリフトされた日産リーフの、英国のサンダーランド工場における生産を開始した。日産は、ファクトリーとバッテリー工場に4年間で4億2000ポンド(600億円)の投資を行う予定だ。また、英国でリーフの生産を行うことは、2,000人の雇用を生み出した。これによってサンダーランド工場の従業員は6,100名となる。

日産の副社長、アンディ・パーマーは、「リーフはこれまでで最も先進的な技術を持つクルマだ。このクルマを生産することは、サンダーランド工場のみなならず、英国のマニュファクチャリングにとっても大きなことだ。」と語った。

工場を視察したデイビッド・キャメロン首相は、「昨年、日産が成し遂げた記録的な英国での生産ボリュームは、われわれの自動車産業が世界的にも成功を納めていることの証である。」

フェイスリストされた日産リーフは、更なる改善を受けている。航続距離は175kmから200kmになり、バッテリーも中途充電が可能となっている。その他、2013年モデルに対して100以上の改良がされているのだ。

現在、世界中で55,000台のリーフが走っている。その生産は、このサンダーランドに加え、アメリカのスマーナと日本の追浜で行われている。日産はNV200と、インフィニティ・モデルで更にEVを増産する予定だ。

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