世界のメーカー 起源となったクルマたち 後編

公開 : 2019.01.27 17:10  更新 : 2019.05.04 13:03

後編では20世紀中盤以降に登場した比較的新しいメーカーを中心にご紹介します。1980年代後半にはレクサス、アキュラ、インフィニティなどの国産高級ブランドが発足しました。最後に登場するのはマクラーレンF1です。

ジャガー(MkV、1948年)

ジャガー初となるクルマは3つある。ひとつ目は前身のスワロー・サイドカーが製造した初めてのモデル。ふたつ目はジャガーが立ち上がった後に再生産したSSのモデル。

そして3つ目が、ジャガーがSSから独立して初めて開発したMkVだ。セダンとクーペモデルが存在し、従来通り2664ccと3485ccの直列6気筒エンジンから選択することができた。

生産は1951年まで続き、MkVIIに引き継がれた。MkVIが存在しなかったのは、当時ベントレーがMkVIというモデルを販売していたからだろう。