世界のメーカー 起源となったクルマたち 後編
公開 : 2019.01.27 17:10 更新 : 2019.05.04 13:03
ロータスMk1（1948年）
コリン・チャップマンは1948年に、オースティン・セブンをベースとしたロータスMk1を開発したが、あくまでワンオフモデルだった。
1950年に135ポンド（1万9000円）で売却された。現在ロータスはこの個体の行方を探っているものの、すでにスクラップになったのか、それとも現存しているのか定かではない。
もっと深堀り
自動車ニュース 関連記事
-
1225馬力の新「ハイパーカー」欧州初上陸！ 中国アイオン（AION）新型EV導入へ
-
”ヒーローは遅れてやってくる” V8搭載 新型ポルシェ「カイエンGTS」/「カイエンGTSクーペ」
-
特別感がすごい… 英アストン マーティン「DBX」にタッチスクリーン導入 707馬力の高性能モデルのみ販売へ
-
規模デカすぎ…！ 希少車から改造車まで「スポーツカー」800台が大集合 マスタング60周年記念イベント、英国
-
アルファ・ロメオ 車名に "ケチ" つけた政治家へ苦言「名前より雇用守る努力をせよ」 中国企業に危機感
-
【アウディeトロン史上最長の一充電航続距離】 619kmを叶えるオプション レンジプラスパッケージ
画像ギャラリー
おすすめ記事
最新 特集
| 2024.04.23 | さよなら「ゾエ」！ ルノーのEV先駆者を振り返る 後継は「5」 楽しい走りで電費は優秀 |
| 2024.04.23 | 1225馬力の新「ハイパーカー」欧州初上陸！ 中国アイオン（AION）新型EV導入へ |
| 2024.04.23 | 新しくもどこか懐かしい？ 「愉しむためのBEV、時代が変わる予感」 ヒョンデ・アイオニック5N |
| 2024.04.23 | ”ヒーローは遅れてやってくる” V8搭載 新型ポルシェ「カイエンGTS」/「カイエンGTSクーペ」 |
| 2024.04.23 | 特別感がすごい… 英アストン マーティン「DBX」にタッチスクリーン導入 707馬力の高性能モデルのみ販売へ |
| 2024.04.23 | 規模デカすぎ…！ 希少車から改造車まで「スポーツカー」800台が大集合 マスタング60周年記念イベント、英国 |
| 2024.04.22 | 「見た目」にビビなら買い！ 日産ジューク・ハイブリッドへ試乗 内装とデジタル技術をアップデート |
| 2024.04.22 | アルファ・ロメオ 車名に “ケチ” つけた政治家へ苦言「名前より雇用守る努力をせよ」 中国企業に危機感 |
| 2024.04.22 | 乗って納得の「ロープライス実力派」 ホンダWR-Vは背伸びしない、等身大のパートナー |
| 2024.04.22 | 【アウディeトロン史上最長の一充電航続距離】 619kmを叶えるオプション レンジプラスパッケージ |
