独断と偏見で選ぶ 英国版AUTOCARお気に入り50台 26〜15位

2019.09.08

サマリー

今回だけはジャーナリストのルールを無視して、英国版Autocar編集部が独断と偏見で選んだいま英国で購入することの出来る新車ベスト50台をご紹介します。ランクインした多くが納得のモデルであり、最後に残った5台にもご賛同頂けるのではないでしょうか。26位から15位です。

もくじ

26位:ポルシェ・マカン
23位:BMW i8
21位:メルセデス・ベンツSクラス
19位:フォード・フォーカス
17位:ボルボXC40

26位:ポルシェ・マカン

もはやポルシェはスポーツカー専業メーカーではないというのは数年前からの常識だが、それでも、つねにポルシェのモデルにはこのブランドらしい一貫したフィールが感じられ、それがマカンが高級コンパクトSUVのなかで最高のドライビング性能を誇る理由となっている。

25位:マツダMX-5(日本名:ロードスター)

30年前の初代登場以来、MX-5は世界最高の小型ロードスターであり続けている。

ポルシェ・マカン
ポルシェ・マカン

最新モデルのもっとも軽量なスペックで実現した約1tという車重は驚くべき成果だが、パワフルな2Lエンジンを積んで、サスペンションを締め上げた仕様がわれわれのお気に入りだ。

24位:テスラ・モデル3

テスラのエントリーモデルがこれまでで最高のテスラだというのは決して驚きではない。だが、3はEVとしてだけでなく、内燃機関を積んだモデルと比較しても決して劣ることのないモデルだ。

さらに、テスラの充電ネットワーク拡充に対する貢献も、決して見過ごすことは出来ない。

23位:BMW i8

ポールスター1が登場するその日まで、間違いなく現在新車で購入することのできるもっとも興味深い1台であるi8は説明が難しいモデルだが、好きになるのは簡単だ。

このクルマはスポーツカーだろうか? 伝統的なスポーツカーではない。

BMW i8
BMW i8

ではGTだろうか? 近い存在だ。

見事なプラグインハイブリッドのパワートレインを積んで、長時間をともに過ごすことのできる魅惑的なクーペ? まさにそのとおりだ。

22位:ケーターハム・セブン

もっと現代的なスポーツカーは他にもあるが、このクルマより時代に即したスポーツカーなどほとんど存在しない。

ケーターハムは昔ながらの方法で楽しいクルマを創り出すことのできる名人だが、セブンをつねに偉大なモデルとすべく、つねに注意深くアップデートを繰り返している。

ほどほどのパワーと太すぎないタイヤ、そしてリミテッドスリップディフェレンシャルはクルマ好きにとって欠くことのできない要素だ。

21位:メルセデス・ベンツSクラス

同じ金額で手に入れることのできるなかでは最高のラグジュアリーモデルであり、最近ではメルセデスからも多種多様なモデルがラインナップされるようになっているが、その能力のすべてを投入して創り上げたのがこのSクラスだ。

メルセデスを代表するモデルであり、洗練と快適、そして、安全と利便性に関する技術でクラスをリードし続けている。

20位:ベントレー・コンチネンタルGT

メルセデス・ベンツSクラス
メルセデス・ベンツSクラス

ようやくベントレー最新のGTであるコンチネンタルをご紹介するところまできた。

2018年に12気筒エンジンを積んでクーペボディのみで登場したこのモデルだが、いまではGTCコンバーチブルや、550psを発揮するV8、635psを発揮するW12ターボエンジンを選ぶことが出来るようになっている。

良いニュース? コンチネンタルに悪いモデルなど存在しないということだ。

現行のコンチネンタルでは、見事なまでの豪華さと、他のモデルで味わうことの出来ない巨大なパワーによる驚くべきクルージング性能、さらには洗練のパフォーマンスが混然一体となっている。

われわれのお気に入りは、シャープなハンドリングとより実用的なトルクを備えたGT V8クーペだ。

 

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