独断と偏見で選ぶ 英国版AUTOCARお気に入り50台 39〜27位

2019.09.07

サマリー

今回だけはジャーナリストのルールを無視して、英国版AUTOCAR編集部が独断と偏見で選んだいま英国で購入することの出来る新車ベスト50台をご紹介します。ランクインした多くが納得のモデルであり、最後に残った5台にもご賛同頂けるのではないでしょうか。39位から27位です。

もくじ

39位:キアe-ニロ
36位:メルセデス・ベンツEクラス・エステート
34位:アウディeトロン
31位:ロータス・エリーゼ

39位:キアe-ニロ

EVというだけではもはや十分ではなく、e-ニロがトップ50入りした理由は、その長い航続可能距離やパフォーマンス、高い洗練性に加え、その他の手ごろなEVよりも広々として実用的なモデルだからであり、運転しても楽しい。

38位:ジャガーFペース

やがてFペースはジャガーの救世主だと見做されることになるだろうが、素晴らしい出来栄えを誇るIペースがその未来へ向けた道筋をつけることが出来るようになるまで、彼らは苦難を強いられていた。

キアe-ニロ
キアe-ニロ

このジャガー初のSUVは、内燃機関を積んだモデルとしては近代最高のモデルでもあり、見事なスタイリングだけでなく、運転してみても素晴らしい。

つまり、まさにジャガーと呼ぶに相応しいモデルだということだ。

37位:ヒュンダイi30 N

確かにクラス最高の存在ではないかも知れないが、韓国メーカーから登場した初のホットハッチだということを考えれば、多くが想像するよりもかなりトップに肉薄することに成功したと言えるだろう。

もう少し洗練が感じられれば、さらに順位を上げていたはずだ。

これがヒュンダイ初のホットハッチであることを思えば、すでに確固たる地位を築いているメーカーも脅威を感じる理由が理解できるだろう。

36位:メルセデス・ベンツEクラス・エステート

もはや現役のモデルとしてもっとも広いキャビンスペースを誇るわけではないが(その座はスコダ・スパーブのものだ)、このベンツ製大型ワゴンは依然としてわれわれお気に入りの1台だ。

高いインテリア品質と滑らかな乗り心地、さらにBMWとアウディからのライバルよりも多くの荷物を飲み込むことが出来るという事実が、このクルマを選ぶべきモデルにしている。

35位:アルファ・ロメオ・ジュリア(クアドリフォリオを含む)

メルセデス・ベンツEクラス・エステート
メルセデス・ベンツEクラス・エステート

実はBMWの3シリーズがトップ5にランクインしているが、コンパクトエグゼクティブサルーンとして、ジュリアが3シリーズに次ぐ順位に付けたことは、アルファにとって誇らしい実績に違いない。

あるひとびとにとっては、ジュリアのほうがBMWのライバルよりも運転が楽しめるモデルでもあり、クアドリフォリオであれば間違いないが、例えトップグレードを選ばなくとも、フロントエンジン、リアドライブがもたらす素晴らしいバランスによって、つまらないインテリアも気にならないだろう。

34位:アウディeトロン

EV専用ではなく、Q5のプラットフォームをベースにしているが、このクルマはまるでほぼ完全新設計のEVであるかのように感じさせ、一貫したドライビングフィールとソリッドさに加え、アウディに期待する魅力的なインテリアをも備えている。

33位:トヨタGRスープラ

スープラ・イズ・バック。素晴らしいモデルとして戻ってきた。

アウディeトロン
アウディeトロン

最新のスープラではメカニカルコンポーネントの多くがBMW製となるが、それでもファンで従順、クイックで洗練された独自のキャラクターを備えたモデルとなっている。

誰にも気兼ねすることなく、毎日素晴らしい時間を過ごすことのできるFRスポーツカーであり、例えそのキャビンにBMW製パーツを見つけたとしても、決してそれが悪いわけではない。

32位:スズキ・イグニス

完ぺきなスーパーミニでもSUVでもないが、イグニスはコンパクトでそうしたモデルたちと同じくらい魅力的なモデルだ。

運転しても素晴らしく、見事なルックスに加え、洗練されたトルク溢れるマイルドハイブリッドパワートレインをも備えている。

このスズキは、真に好ましく手ごろで豊かなキャラクターを備えたスモールカーだ。

 

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