【想像以上にファッション寄り?】新型ダイハツ・タフト 開発意図を担当者が語る「ダイハツ流」

2020.06.10

サマリー

新型ダイハツ・タフト発売に際し、2020年6月10日、商品説明会が実施されました。改めて明らかになったのは、「タフっぽさを楽しむファッショナブルアイテム」だということ。タフトの立ち位置をお伝えします。

もくじ

ダイハツ・タフト 商品詳細が判明
最も驚いたのはタフトの車両価格
今回の発表プレゼン 気になったこと
開発時 初代タフトについて話題は?

ダイハツ・タフト 商品詳細が判明

text:Kenji Momota(桃田健史)

想像以上に、ファッショナブル寄り。

これが「タフト」の商品概要を聞いた第一印象だ。

ダイハツ・タフト
ダイハツ・タフト    ダイハツ

ダイハツは新型「タフト」発売に際し、2020年6月10日にオンライン会議システム「ズーム」を使った報道陣向け商品説明会を実施した。

タフトについては、今年1月の東京オートサロン2020で、コンセプトモデルを世界初公開。2019年10月の東京モーターショーで出展したコンセプトモデル「WakuWaku」をベースにしており、オートサロン出展車は「ほぼ量産」(ダイハツ関係者)という状態だった。

今年4月に入り、先行予約が始まるとネット上ではタフト関連のニュースが溢れ、ユーザーからの期待の高さを証明するかたちとなった。

今回公開された、「新型車タフト商品概要資料」の冒頭、開発/販売の背景として、「登録車同様に、軽市場でもSUV、クロスオーバー市場が拡大。今後も成長が見込まれる有望市場」とある。

ダイハツの軽クロスオーバーには2015年発売の「キャスト」があるが、2019年度販売台数は3万5010台で、同じく軽クロスオーバーのスズキ「ハスラー」6万2831台に大きく水をあけられている。

ハスラーは2019年12月にフルモデルチェンジしているが、初代モデル後半となった2018年度でも6万4464台と安定した販売実績を誇った。

そんな軽クロスオーバー市場にタフトが一石を投じる。

 

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