【眼福すぎる】037ラリーをレストモッド 「キメラEVO37」をグッドウッドで撮影

公開 : 2021.07.14 06:45  更新 : 2021.07.14 09:31

ランチア「037ラリー」をレストモッドした車両が、イギリスで公開。その実車「キメラEVO37」を撮影することができました

ランチア・ラリー037が、現代に復活?

text:AUTOCAR JAPAN編集部

ランチア・ラリー037を現代に蘇らせるレストモッド・プロジェクト、「キメラEVO37」の実車を、グッドウッド・フェスティバルの会場で撮影することができた。

この車両は、イタリアのレストア・ファクトリー「キメラ・アウトモービリ社」が、ランチア・ベータ・モンテカルロのシャシーをベースに、前後にスペースフレーム・セクションを追加して製作。

グッドウッド2021に登場したキメラEVO37。エンジンや足まわりも展示されていた。
グッドウッド2021に登場したキメラEVO37。エンジンや足まわりも展示されていた。    AUTOCAR

直4エンジンは、スーパーチャージャーとターボを備え、505ps/56.0kg-mを発揮。0-100km/h加速を約4.0秒で走り抜ける。

当然ながら足まわりは現代化され、オーリンズのアジャスタブル・ショック、ブレンボ製の高性能ブレーキ、ピレリのスポーツ・タイヤにより強化。最高速度は数百km/hと伝えられている。

英国のモータースポーツの祭典「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2021」の会場には、鮮やかな真紅のカラーリングの1台と、実験車両とされる未塗装の車両が登場。デモ走行も披露された。

オリジナルのイメージを崩さずに、ラリースタイルのホイールを履き、4灯ヘッドライトをLEDでアレンジしたEVO37。

モデル名にちなみ37台が製造される予定で、今年9月からその納車が始まる。なお、価格は41万4000ポンド(邦貨換算6330万円)と発表されている。

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