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『ABSが廃番……』クライスラー・ボイジャーABS修理は奈良県から


こんにちは、Jスクエアの永井です。
 
今回は奈良県のM様より1998年式クライスラー・ボイジャーの
ABS修理をご依頼いただきました。
 
M様のボイジャーは、以前にディーラーでABSユニット交換されたことがあったのですが
再びABS警告灯が点灯するようになったとのことでした。
再修理を依頼したところ、部品が廃番となっており
修理対応は不可能と言われてしまったそうです。
 
そしてインターネットでJスクエアを見つけてお問い合わせいただきました。
当初はABSユニット単体で送っていただき、というお話でしたが
直接ご来店いただき、その場で修理させていただくことになりました。
 
 
 

ABSユニット取り外し

 


クライスラー・ボイジャーのABSユニットは、助手席の足元あたりに
装着されており、脱着にはリフトでクルマを上げる必要があります。


車体下部にカバーで覆われたABSユニットが見えます。


ボルト4本を外し、カプラーを外すと基板部分を取り外すことができます。


こちらが取り外したABSユニット。分解して、故障部分を特定・修理します。
 
 
 

ABS基板の修理

 


顕微鏡などを駆使して点検したところ、コンデンサとトランジスタの劣化と
カプラー部分の断線が見つかりました。


コンデンサを新品のよりグレードの高い製品に交換します。


こちらはトランジスタ。
各部品を交換の後、回路の導通チェックを行い、
車両にユニットを組みつけて動作確認を行いました。

警告灯も消え、ABSの動作も正常になりました。
 
 
 

オーナー様のボイジャーへの深い愛情

 
作業時に気が付いたのが、こちらのクライスラー・ボイジャーは1998年式ながら
車体の裏側に至るまで、とてもキレイな状態を保たれているということでした。
 
M様にお話をうかがったところ、いつも走行後は必ず高圧洗浄機で洗車しているとのことでした。
今までこのクルマで日本中を旅してこられたそうで「これからも大切に乗り続けたい」
とお話しいただきました。
 
その後、奈良にお戻りになってからも警告灯が点くことはなく、
『奈良から行く価値は大でした』とたいへんお喜びいただきました。


今回のように、ABSユニットが廃番でも、基板修理で対応できるケースは多くあります。
『もう直せない』と言われたクルマでも、ぜひ一度Jスクエアにご相談ください。
 
M様、この度は遠方からのご来店、ありがとうございました。
また、何かお困りでしたら、いつでもご相談ください。

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