アストン マーティン・ヴァンテージAMR 7速MT搭載

公開 : 2019.05.01 12:10

アストン マーティンはヴァンテージAMRを発表しました。従来の8速ATに代わり7速MTが搭載される点が特徴です。メルセデス製の4.0ℓV8にMTが組み合わされるのは初めてのことで、より運転を楽しめるクルマになっています。200台限定で生産される予定です。

もくじ

7速MT搭載 より楽しめるクルマに
ル・マンでの快挙を記念

7速MT搭載 より楽しめるクルマに

アストン マーティンヴァンテージAMRは現行ヴァンテージとして初めてのマニュアル・ギアボックスを搭載し、「爽快な」ドライビング・エクスペリエンスを提供するとのことだ。

ヴァンテージAMRには通常モデルと同じ510psの4.0ℓV8ツインターボを搭載するが、8速ATに代わりグラツィアーノ製の7速MTが使用される。これはレースゆずりのドグレグ型のシフトパターンが採用され、2速から7速を伝統的なH型として使用することができる。さらに新開発のLSDおよびAMシフトと呼ばれる自動ブリッピング機能がこれを補完している。

メルセデス製の4.0ℓV8にMTが組み合わされるのは初めてのことだ。現時点ではMT仕様はこのAMRにのみ設定されているが、2020年以降は通常のヴァンテージにもオプションで選択可能となるようだ。

MT化に伴い、その最大トルクはAT仕様の69.8kg-mに対して63.7kg-m/2000-5000rpmに制限されている。しかし、その車重はスタンダード仕様よりも95kg軽い1535kgに抑えられている。結果としてヴァンテージAMRの0-97km/h加速はAT版より0.4秒遅い3.9秒となっている。最高速度がリミッターにより315km/hに制限される点は同じだ。

関連テーマ

人気テーマ

おすすめ記事

 
×