新型アストン マーティンDB12ヴォランテ まもなく公開か 布製ルーフのコンバーチブル

公開 : 2023.08.09 18:05

アストン マーティンは、8月11日より米国で開催のモントレー・カー・ウィーク2023で、新型車を公開予定です。詳細は不明ですが、コンバーチブルのDB12ヴォランテと思われます。

4.0L V8のコンバーチブル登場か

アストン マーティンは、8月11日から20日にかけて開催されるモントレー・カー・ウィーク2023において新型車を発表することを明らかにした。

どのようなモデルかは未公表だが、新型DB12のコンバーチブル仕様「ヴォランテ」が発表されるのではないかと予想される。ちなみに、昨年のモントレー・カー・ウィークでは、V12ヴァンテージロードスターが披露されている。

モントレー・カー・ウィークでは、新型DB12ヴォランテが発表される可能性がある。
モントレー・カー・ウィークでは、新型DB12ヴォランテが発表される可能性がある。

以前、ドイツ・ニュルブルクリンクでDB12ヴォランテ(仮称)のプロトタイプと思われる車両が目撃されており、写真からはソフトトップの可動式ルーフが確認できる。

クーペのDB12は、メルセデスAMG製の4.0L V8ツインターボを採用している。最高出力680ps、最大トルク81.5kg-m(DB11比で34%増)を発生しながら、フロントアクスルで100kgの軽量化を実現したことで、ハンドリングを向上させたと謳われている。

また、強化ブレース、クロスメンバー、アンダートレイなど一連のシャシー改良により、剛性はDB11よりも約7%向上しているという。

ヴォランテではコンバーチブルボディへの変更に伴い、シャシーの追加補強が考えられるため、クーペの車両重量1685kgから大幅な重量増が予想される。参考までに、DB11ヴォランテはDB11クーペより110kg重い。

記事に関わった人々

  • 執筆

    チャーリー・マーティン

    Charlie Martin

    役職:編集アシスタント
    2022年よりAUTOCARに加わり、ニュースデスクの一員として、新車発表や業界イベントの報道において重要な役割を担っている。印刷版やオンライン版の記事を執筆し、暇さえあればフィアット・パンダ100HP の故障について愚痴をこぼしている。産業界や社会問題に関するテーマを得意とする。これまで運転した中で最高のクルマはアルピーヌ A110 GTだが、自分には手が出せない価格であることが唯一の不満。
  • 翻訳

    林汰久也

    Takuya Hayashi

    1992年生まれ。幼少期から乗り物好き。不動産営業や記事制作代行といった職を経て、フリーランスとして記事を書くことに。2台のバイクとちょっとした模型、おもちゃ、ぬいぐるみに囲まれて生活している。出掛けるときに本は手放せず、毎日ゲームをしないと寝付きが悪い。イチゴ、トマト、イクラなど赤色の食べ物が大好物。仕事では「誰も傷つけない」「同年代のクルマ好きを増やす」をモットーにしている。

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