[ABARTH 70周年]嶋田智之が、いま見つめるABARTH 595

画像 最も美しいホイールたち 23選 前編

2019.01.19

100字サマリー

純正品からアフターマーケットまで、これまでさまざまなデザインのホイールが世に送られました。ホイールはそのクルマに合うものを選べば必ずそのクルマの魅力を引き立たせます。さまざまなホイールからわれわれが特に好きなものを厳選し、ご紹介しましょう。

ブガッティ・タイプ35(1924年)

1920年代、ホイールはスティールやワイヤーホイールが主流であった。その中でもいち早くアルミホイールを採用したのがブガッティだ。より軽量で丈夫なホイールを探し求めた結果、アルミホイールが最善の選択だと発見。

1924年のタイプ35は伝統的なワイヤーホイールの選択もできたが、この8スポークアルミホイールの方がタイプ35の美しいボディーとその輝かしいレースの実績で名声を得ている。

19インチのこのアルミホイールはエットーレ・ブガッティ自身によってデザインされ、ホイールの中心にはドラムブレーキが搭載されている。

また、ホイールのリム部が脱着可能な構造をしているためブレーキ機構を弄らないでタイヤが交換できたのも特筆すべき点だ。リムは当初32本のネジで固定されていたが、ブガッティはのちに軽量化を理由にネジの本数を24本にまで減らしてる。

 
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