[アバルト70年の歩み]特別コンテンツ

画像 最も美しいホイールたち 23選 前編

2019.01.19

メルセデス・バロック(1969年)

ハブキャップだけが塗装されたスティールホイールは長らくメルセデス・ベンツの控えめなゲルマンテイストの象徴だった。だが1960年台後半にもなると、ついにそれを断ち切ってアルミホイールを採用することに決めたのだ。

その入り組んだデザインから名付けられた「バロック」というホイールはメルセデスのSクラスやEクラス、SLなどのハイエンドモデルに採用された。

製造はポルシェにも採用されたフックスが担当した。「メキシカンハット」と認知されるこのデザインは標準装備というよりは純正オプションとして用意された。

Sクラスでもこのホイールがオプションに設定されたが、これはメルセデスの装備に対するミニマリストな価値観の結果だと言えるだろう。

 
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