アウディQ5L ホイールベース拡大、後席110mm拡大 北京ショー

公開 : 2018.04.25 20:40

セダンでは一般的なロングホイールベース版の中国仕様ですが、今回はSUVであるQ5のストレッチ版です。これは、アウディにとって初の試みとなります。ホイールベースの延長分である88mmが、そのまま全長にも反映。後席のレッグルームは110mm拡大されました。

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中国の定番、ロング仕様をSUVに初設定
ロング版Q5は中国専売で現地生産

中国の定番、ロング仕様をSUVに初設定

アウディは、中国市場に向けたQ5のロング版を、北京モーターショーで発表した。車名はQ5L。ホイールベースの延長分である88mmが、そのまま全長にも反映されている。これにより、後席のレッグルームは110mm拡大された。

中国市場では、後席の広さを重視するという独自の事情がある。このホイールベース延長は、その要求に応えるのが目的だ。そのため荷室容量は、後席使用時が550ℓ、最大時が1550ℓで、これはベースモデルのQ5と変わらない。

ロング版Q5は中国専売で現地生産

アウディはこれまで中国市場で、A4L、A6L、A8Lと、セダンのロング版を取り揃えてきた。しかし、SUVにホイールベース延長バージョンを設定するのは、ブランドとしても初めての試みだ。

エンジンは2.0ℓ4気筒ガソリンターボのTFSIで、190psと252psの2仕様を用意。0-100km/h加速タイムは8.6秒と6.7秒だ。

このQ5Lは、中国・長春工場で現地生産される。この施設は、親会社であるフォルクスワーゲンがFAW(中国第一汽車)との合弁で運営しているものだ。

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