新型メルセデス・ベンツGLE 3列シート標準化 サイズ/内装/日本価格は?

公開 : 2019.06.19 11:00  更新 : 2019.06.19 11:27

新型GLEの装備

新型GLEにはメルセデス・ベンツが注力する「Sクラス」と同等の運転支援装置が全グレードに標準装備されている。

高速道路などで先行車に追随走行できるアクティブ・ディスタンス・アシスト・ディストロニック(自動再発進機能付き)をはじめ、アクティブ・ステアリング・アシスト、渋滞時緊急ブレーキ機能、アクティブ・レーンチェンジング・アシスト、アクティブ・エマージェンシーストップ・アシスト、緊急回避補助システム、トラフィックサイン・アシスト、アクティブ・レーンキーピング・アシスト、アクティブ・ブラインドスポット・アシスト、被害軽減ブレーキ付き後方衝突警告システム、ドライブ・アウェイアシスト、アクティブ・パーキング・アシスト、マルチビームLEDヘッドライトなど現在実用化されている運転支援装置が全て備わる。

日本初導入となる強化機能が「アクティブ・ブレーキアシスト(歩行者/飛び出し/右折時対向車検知機能付き)だ。このシステムは、右折する際に、対向車線の直進車と衝突する危険がある場合、車速10km/h以内であれば自動ブレーキが作動するもの。対向車の検知は、フロントの長距離レーダー・センサーとステレオ・マルチパーパス・カメラによって行われる。

またAクラスで始まった「ハイ、メルセデス」でおなじみの新型となる自然対話式音声認識機能を備えた、対話型インフォテインメント・システム「MBUX」を搭載。最大の特長のひとつが人工知能による学習機能で、特定のユーザーに適応する個別対応能力を備える。音声認識機能はインフォテインメント機能(目的地入力、電話通話、音楽選択、メッセージ入力・読み上げ、気象情報)に加え、空調、照明など多様な便利機能にも対応する。

このほかテレマティクスサービス「Mercedes me connect」が標準設定される。最長10年間無償で提供される「安心安全サービス」は24時間緊急通報サービスや24時間故障通報サービスが利用できる。3年間無償で提供の「快適サービス」はリモートドアロック&アンロック、リモート(車両)ステータス確認、駐車位置検索などが使用でき、「おもてなしサービス」のメルセデス・ベンツ24時間コンシェルジュ・サービスは1年間無償で提供される。

空調やパフューム・アトマイザー、シート設定、インテリア照明、音楽などのシステムを統合的にコントロールし、快適性を高めるエナジャイジング・コンフォート・システムが新たに採用され、GLE 400d 4マティック・スポーツ、GLE 450 4マティック・スポーツに標準装備された。

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