ポルシェ993のオイル漏れはどこから

佐藤自動車工業所の佐藤です。
最後の空冷モデルとなるポルシェ993が、各部のオイル漏れが激しくなったことから手当てのため入庫しました。

エンジンを降ろして確認すると、オイル漏れはあらゆるところで発生していました。
まだ新しいモデルというイメージの993ですが、誕生から30年が経過しているので仕方ないですね。

オイルはあらゆるパッキンやOリングを始め、バルブカバー、タイミングチェーン・カバーとフルコースで漏れまくっていました。
さらにはパワステポンプの配管からもリークしていて、オイル漏れに加担していました。

オイル漏れ修理はエンジンを降ろす必要があります。
同時にエンジン搭載時は作業ができないショックと足廻りのブッシュの交換も行います。

また経年劣化で割れていたクーリングダクトも交換しておきます。
エンジンを降ろさないと作業できない部分は、同時に手を入れれば工賃の節約になります。
重整備の際は、よく考えてプランニングすることをお勧めします。

佐藤自動車工業所
東京都江戸川区中央3-16-5
TEL:03-3651-1841 FAX:03-3652-5057
営業時間:9:00〜18:30 定休日:第2土曜日・祝祭日(休日に営業する場合もあり)
http://sato.car.coocan.jp E-mail:[email protected]
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