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ポルシェ356プリAを外観で区別するポイントは

ポルシェ356ホリディのように数多くの356が並んでる時、その中からプリAを見分けるポイントがあります。
またはプリAかそうでないかを見分けるゲームにでも参加したなら、一箇所だけ見れば良いのです。

1955年までのプリAの共通項(まず変更されていない部分です)
〇前ガラスが中央で折れている「ベンテッド・スクリーン・ガラス」 
〇ガラスに合わせて中央が尖っている「屋根」と、折れ曲がっているウインドーモール。
フロントガラスが中央で折れているのは、一枚ガラスを強く曲げることがようやく実用化されたからです。

それまでの356初期型は、平らなガラスを2枚組み合わせて使われていました。
ベンテッド・スクリーン・ガラスは1955年式までの特徴で、それ以後の356には無い箇所です。
なお、スピードスターは別で、湾曲した低いフロントグラスは各年式で同じになります。

このほかの識別点は以下の通り。
〇ドア下の「サイドシル」と呼ばれる箇所が、丸く折り込まれている
〇テールランプが丸型、かつナンバーライトはナンバーの「上」から照らすタイプ。 
〇ドアハンドルの角が角型である
〇タイヤが16インチである
その他バンパーやグリル、ダッシュパネルやらイロイロありすぎるので、ルーフだけを覚えておくのがラクチンです。

佐藤自動車工業所

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