徳永徹

徳永徹のプロフィール ニュース/新車情報/試乗記一覧

1975年生まれ。2013年にCLASSIC & SPORTS CAR日本版創刊号の製作に関わったあと、AUTOCAR JAPAN編集部に加わる。クルマ遊びは、新車購入よりも、格安中古車を手に入れ、パテ盛り、コンパウンド磨きで仕上げるのがモットー。ただし不器用。

徳永徹の記事

【トヨタの考えは?】脱炭素時代 1.5兆円が動く、電池の開発・安定供給への道筋

公開 : 2021.09.08 19:45  更新 : 2021.10.11 13:55

狙いは何だったのでしょう? トヨタが突然開催した、脱炭素への取組みの説明会。歴代ハイブリッド車の成果、全固体電池のEVについ...

【何が起きてる?】半導体不足、自動車産業に甚大な影響 その理由と今後

公開 : 2021.09.02 19:45  更新 : 2021.10.11 13:55

半導体不足に揺れる自動車の工場。いったい何が起きていて、なぜこれほど長引くのでしょう。要因を1つ1つ探ってみました。

【じっくり見たい】NSXタイプS日本仕様 これでホンダNSXは終わりなのか?

公開 : 2021.08.30 11:42  更新 : 2021.12.13 21:20

ホンダが「NSXタイプS」を日本公開。これで、NSXは終わるのでしょうか。価格は2794万円。開発陣に取材をしてきました。

【センスが光る】C5エアクロス「PHEV」仕様に見た、シトロエンの勘所

公開 : 2021.08.25 06:15  更新 : 2021.12.27 23:42

シトロエン初のPHEV「C5エアクロスSUVプラグインハイブリッド」を試乗レポート。PHEV化においてもシトロエンの哲学が貫...

【注目したい】バイデン政権のEVシフト 全EV化の欧州に追従しない道

公開 : 2021.08.24 06:15  更新 : 2021.12.13 21:21

欧州とアメリカでは、EV推進のプロセスが大きく異なります。バイデン政権が掲げたのは、新車の半分についてのEVシフト。エンジン...

【シビックらしさ】新型は失われたのか? いい所、気になる所

公開 : 2021.08.15 08:45  更新 : 2021.12.13 21:24

「今のシビックは大きい」「値段が高い」と嘆く声は理解できます。しかし新型には、新型なりの“シビックらしさ”がありました。

【なぜ復活?】ポータブルナビのマーケット スマホ全盛時代に、何が起きているのか

公開 : 2021.08.11 06:45  更新 : 2021.10.18 23:45

ポータブルナビ(PND)の市場に異変が。一強とされるパナソニック「ゴリラ」のマーケットに、JVCケンウッドが「ココデス」を投...

【足りなかったのは?】東京五輪の大規模交通規制 メディアの“務め”とこれから

公開 : 2021.08.07 11:50  更新 : 2021.12.13 21:26

東京2020オリンピック・パラリンピックで話題になった、大規模な交通規制。渋滞の報道が目立ちましたが、そこから見える課題と学...

【時代が変わる】正統なランボルギーニの最終章 ウルティメが伝えたいものとは

公開 : 2021.08.04 06:45  更新 : 2021.10.11 13:56

NSXの生産終了に加え、ランボルギーニも1つの時代が終わりに。NA V12ピュアエンジンの最後の猛牛「ウルティメ」は、何を伝...

【群サイで試す】新型フィット・モデューロX 違いが分かる44万円差、ホンダアクセスのレシピ

公開 : 2021.07.12 06:45  更新 : 2022.01.07 01:53

モデューロXで群サイへ。ホンダアクセスによる、フィットのコンプリートカーを、一般道/高速/峠で、ノーマル車と比較試乗しました...

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