まだまだ頑張る現役編集長の奮闘録

2019.11.26

新型レンジローバー・イヴォークはとても良い ― まだまだ頑張る現役編集長の奮闘録

イヴォーク 最初の燃費計測の結果

最初の燃費計測の結果は、以下の通りである。

11月5日に給油するまでに、2514kmを走破し、消費した軽油は236.57Lであったので、平均燃費は10.63km/Lとなった。

ジャガーXEの燃費が15km/L程度だったから、4.5km/Lほど低いが、これは、アルミボディのXEとスティールのイヴォークの車重の差約300kgが最も効いているのだろう。

この燃費だと、甲府と川崎の間は、2往復で給油ということになりそうだ。

このイヴォークでの中央道の往復は、想像していたよりも遥かに快適であった。SUVであるので重心は高いのだが、ロールスタビリティコントロールが入るので、殆どロールせず、かなりなハイスピードで、コーナーを危なげなく抜けることが出来る。

数値上は、0-100km/h加速は9.3秒も掛かることになっているが、実際のところは、アクセルを踏み込めば、一気に流れを後にすることが出来、加速性能に何の不満もない。

偶々、台風19号の被害で、中央道が通行止めとなり、東富士有料道路から御殿場を迂回せざるを得ず、通常2時間の所要のところ、凄まじい渋滞の中で6時間も掛かってしまったことがあったが、意外と疲れなかったのは、大きな収穫であった。

AUTOCAR JAPAN 編集長 笹本健次

1949年生まれ。趣味の出版社として知られるネコ・パブリッシングのファウンダー。2011年9月よりAUTOCAR JAPANの編集長を務め、2012年1月よりWeb版AUTOCARの編集長も兼務する。出版業界での長期にわたる豊富な経験を持ち、得意とする分野も自動車のみならず鉄道、モーターサイクルなど多岐にわたる。フェラーリ、ポルシェのファナティックとしても有名。
 
 
 

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