ランボルギーニ新型、4ドアGT/ミドスーパーカーか ただし20年代半ば

2018.07.17

早急な拡大は危険 適切な時期に追加

「来年末ごろには、年産8000台近くになっているでしょう。われわれがつい最近まで小さな会社であったことを考えると、これは非常に大きな意味を持っています。われわれの将来像について一度立ち止まって考える必要があると思います。商品について考えすぎるのではなく、われわれのビジネスに焦点をあてています。小さなガレージに収まるメーカーではなく、新たなメンタリティを持ってゲームを始める時だと考えます」

「われわれに必要なのは安定性でしょう」とドメニカリは続ける。「ハングリーになりすぎてはいけません。地に足をつけ、長期的な視点で考える必要があるのです」

ドメニカリはランボルギーニのラインナップ拡大が検討されていることを認めた。しかし、そのいずれもがすぐに生産開始されることはないという。「将来を見据えて計画を立てるのは良いことです。しかし一方で、われわれは会社の規模を2倍にしようとしているのです。それを数年間で3倍にしようなどと考えてはいけません」

「時期が来たら、新モデルを追加することも考えています。しかし、適切な時に適切な決断をすることが大切です。その時期は今ではありません。ウルスが示すとおり、顧客が求めるものを作らなければなりません。その需要を知るためにはしばらく時間がかかるでしょう。2024年か2025年までは第4のモデルの発売はないでしょう」

ドメニカリはアヴェンタドールやウラカンをハイブリッド化する計画も認めた。しかし、それらも2年以上先のことになるようだ。

 
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