ランボルギーニ ハイパーカーを検討中 ヴァルキリーなどに対抗

2018.10.23

100字サマリー

ランボルギーニは新たな限定生産ハイパーカーを開発し、アストン マーティン・ヴァルキリーやマクラーレン・セナなどに対抗する方針を示しました。ターボの採用はせず、自然吸気エンジンに固執しつつもハイブリッド化の可能性は残されているようです。

数億円級ハイパーカーを検討

ランボルギーニのステファノ・ドメニカリは、マクラーレン・セナやアストン マーティン・ヴァルキリーに対抗すべく「エクストリーム・エアロ」モデルの開発を検討していると明かした。

「チェンテナリオやヴェネーノ」のような、極端に台数が限定された数億円級のハイパーカーとなるようだ。

アヴェンタドールSVJよりもさらに過激な空力パッケージが取りつけられる可能性が高い。ランボルギーニの長年の歴史に則って自然吸気エンジンを搭載するが、ターボの代わりにハイブリッドシステムが採用される可能性はあるという。

価格面では75万ポンド(1億1000万円)のセナと250万ポンド(3億7000万円)のヴァルキリーのどちらに近いものとなるかは不明だ。

さらにドメニカリはランボルギーニにとってのニュルブルクリンクでのラップタイムの重要性を語った。これはアヴェンタドールSVJが市販車最速記録を更新したことを受けての発言だろう。

しかし彼はこのクルマについて、「短時間のみパフォーマンスを発揮できる1周だけのクルマ」ではないと説明した。ランボルギーニ車は「何周でも高いレベルのパフォーマンスを発揮」できなければならないという。

 
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