マクラーレンとリカルド社 エンジン供給の契約更新 18台の新型に供給へ

2019.02.14

契約更新にみるマクラーレン新型モデル

今回の契約更新はリカルドの歴史において最も大きな出来事だ。これを受け、同社は生産能力を拡大するため、ショアハムの組み立て工場に投資することができるだろう。工場は改修を受け、複数の生産ラインを設けることが可能になる。

フルーイットCEOは今年初め、「ハイブリッド化は次世代プラットフォームの一部です。これは既存のシャシーを改良するのではなく、一から新たに設計するものです」と、AUTOCARに語った。

マクラーレンの現行モデルはV8ツインターボ・エンジンを使用しているが、将来のハイブリッド・パワートレインでは、より排気量が小さなV6エンジンに移行する可能性がある。しかし、マクラーレンは、今後も限定生産のハイパーカーには内燃エンジンのみによるパワートレインを残すかもしれないと語っている。

「リカルドは、マクラーレンの卓越したパフォーマンス、技術革新、そして品質に対する情熱を共有しています」とマクラーレン・オートモーティブのマイク・フルーイットCEOはこの契約について語っている。

「われわれはリカルドと共に働き、その支援を受け、トラック25経営計画を実行していくことを楽しみにしています」

 
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